ENEY通信 vol.15『ブライダルジュエリー』

ENEY通信 vol.15『ブライダルジュエリー』

こんにちは。

ブランディングディレクターの田上です。

だいぶ暑くなってきましたね。ハーブ畑もだんだん賑わってきて、綺麗な花も咲き始めました。中でも今年は、「サンシャインハーブ」とも呼ばれるセントジョーンズワートがとても元気に咲いています。沈んだ気持ちを明るくしてくれる薬効効果があり、夏至の日に収穫すると最も治癒力が強いと言われていることからその異名を持ちます。今年は1m20cmほどにぐんぐん成長して、その勢いにパワーをもらっています。

その他にもカモミールやマロウの花など見た目はかわいいですが、採っても採っても花が咲くその生命力、ハーブの薬効効果が高い証だなぁと。

今年もハーブを乾燥させて、ハーブティを作ります。どんなブレンドにしようか今から妄想中です。

 

以前、ラボグロウンダイヤモンドをエンゲージリングに選ぶ人が増えてきているという話には触れました。私自身は婚約指輪は無かったのですが、もし今選ぶならやはりエタニティリングでしょうか。ボリューム感と上品さのバランスで仕立てたENEYのハーフエタニティリングは、価格メリットも大きくご好評頂いております。

 マリッジリング用のペアリングを探しているカップルの方も多く、ダントツ人気がsurfaceシリーズです。シンプルでいてさりげなくダイヤが光るデザイン。重ねづけもしやすくデザイン違いで持つのもおすすめです。

例えば女性がダイヤつき、男性はダイヤなしのものをお揃いでつけても良いですし。飽きのこないデザインで、つけっぱなしに持ってこいのリングです。

 

アームが細いタイプと太いタイプのご用意がありますが、太いタイプはいつも人差し指につけています。ダイヤあり、無し、ゴールド、シルバーと種類がありますので、お好みのものをぜひ見つけてみて下さい!